
北の誉 酒泉館
所在地 小樽市奥沢1丁目21番15号 営業時間 9:00~17:00 入館料 無料
駐車場 車30台 アクセス 中央バス奥沢口バス停より徒歩5分

一滴、一滴に自然がある」を酒造りの精神に、麗しい酒を追求する【北の誉】の歴史や酒造りの知識を深められるミュージアムです。北の誉の銘柄各種はもちろん、ここだけでしか買えない限定の蔵出し生原酒も無料で試飲できるほか、製造工程を説明しながらガイドが案内する酒蔵見学も随時行っております。澄んだ空気、湿気のない乾燥した気候、寒仕込みの微妙な味わいを生む冬場の寒気と降雪。酒造りに欠かせない小樽市奥沢の清らかな伏流水。その水はかつて船乗りたちに「水は東の小樽」といわしめほどの名水。
旧日本郵船小樽支店
所在地 小樽市色内3丁目7番8号 休館日 月曜日
営業時間 9:30~17:00 駐車場 あり 入館料 300円
アクセス JR小樽駅から中央バス水族館行きで20分。下車5分

重要文化財旧日本郵船株式会社小樽支店は1904(明治37)年に着工し、1906(明治39)年に落成しました。設計者は工部大学校造家学科(東大工学部建築学科の前身)の第一期生、佐立七次郎です。建物は近代ヨーロッパ復興様式(ルネッサンス)というスタイルで建てられています。その特徴は外壁の石柱の飾りや内部の円柱の彫刻の表れています。純石造2階建で内部は漆喰壁に北海道産木材のワニス塗装で、落ち着いた重厚なデザインに統一されている。当時この建物前面には専用の船入澗、輸出入倉庫があり建物の裏側には鉄道が走るという営業のための好施設が完備してました。
木造五百羅漢像
小樽市潮見台1丁目19番10号 入館料 なし 営業時間 9:30~17:00 駐車場 なし
中央バス龍徳寺前停留所下車徒歩15分

五百羅漢像を安置している宗圓寺は、1630(寛永7)年松前藩主7代公廣の追善供養のため福山に建立されましたが、1909(明治42)年に船で羅漢像や建物の部材とともに小樽に移設されたものです。この五百羅漢像は、14代章廣が供養のため南部藩主に依頼し1825(文政8)年盛岡より勧請し宗圓寺に納めたといわれています。これらの像について、1962(昭和37)年京都美術院国宝修理所の調査により、室町~桃山時代の作と思われるもの11体、江戸中期のもの236体、江戸末期のもの268体という調査結果が報告されています。
手宮洞窟
所在地 小樽市手宮1丁目3-4 休館日 火曜(祝日の場合は翌日休み)
営業時間 9:30~17:00 駐車場 あり
JR小樽駅から中央バス高島方面 入館料 一般100円、高校生50円、以下無料

洞窟は1866(慶応2)年に相州小田原の石工長兵衛が建築用石材捜しの際に偶然洞窟に入り彫刻を発見したといわれています。この岩壁彫刻を最初に学会に発表したのは英国人地震学者ジョン・ミルンで、1879(明治12)年夏、現地を訪れて彫刻を模写し、翌13年アジア協会誌にその全容を紹介しました。開拓使も、この年に官吏を派遣して、精度の高い彫刻の模写を行い、翌年その記録をつくりました。榎本武揚も1878(明治11)年に現地を視察し、一行のメンバーが模写して東京大学に送っています。
手宮線跡地
所在地 北海道小樽市色内~南小樽まで 営業時間 なし
アクセス JR小樽駅から徒歩10分 駐車場 なし 2月に行われている雪灯りの路 メイン会場!

開拓のために北海道で最初に敷かれた旧国鉄手宮線の一部で、長さ約3kmの線路です。もとは現在の函館本線の南小樽付近から分岐して小樽運河の近くを通り、手宮地区へ、さらに小樽港にのびていました。1985年に廃線となりましたが、レールや枕木は撤去されずに残されている。現在では、一部が散策路として整備され、当時の面影を残す散歩道として市民や観光客に親しまれています。終点手宮駅は現在小樽交通記念館になっていてたくさんの車両が展示されています。
忍路環状列石
所在地 小樽市忍路2丁目118ー3 入館料 なし 営業時間 特になし 駐車場 なし
小樽駅中央バス忍路小学校前下車

忍路環状列石は三笠山山麓の緩斜面を平坦にカットし、その平らな面に、大きな立石とその周囲に小石を並べたものを大きな楕円形(33m・22m)にめぐらせているものです。この遺跡は、縄文時代後期約3500年前のもので、この時代に出現する区画墓(囲うことによ約3500年前のもので、この時代に出現する区画墓(囲うことにより墓域を示している。)と呼ばれる集団の墓地と考えられています。1861(文久元)年に発見され、この種の列石としては国内最大級のものであり、大規模な土木工事の結果つくられたこの環状列石から、この地域に住んでいた集団の力を読み取ること関連する祭祀的な遺と考えられ、古代シャマニズムを考える上での資料となっています。




